カテゴリー: 04　広報・啓発

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部（埼玉）　坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部では、１１月１９日に開催された第１０回マンホールサミットin所沢に消防として初めて参加しました

（福岡県・北九州市消防局）　北九州の台所として、古くから市民に親しまれてきた旦過市場を中心とする小倉北区旦過地区で、令和４年４月と８月に大規模火災が発生し、さら

（鳥取県・鳥取県東部広域行政管理組合消防局）　鳥取県東部広域行政管理組合消防局では、「119番 緊急通報カード」を作成し、高齢者福祉施設の立入検査の際に配布して

（鹿児島県・阿久根地区消防組合消防本部）　令和４年１０月１０日（祝・月）阿久根市制施行７０周年記念事業として「消防フェスタinあくね２０２２」を風テラスあくねで

（千葉県・千葉市消防局）千葉市消防局では、市内公民館に設置されているデジタルサイネージを活用しPR活動を実施しています。このデジタルサイネージは、大規模災害発生

－12月６日　駿東伊豆消防本部　（静岡県）－駿東伊豆消防本部では、令和４年12月６日（火）、「119番間違い通報」の問題啓発ポスター原画作製者である、千浜ちも（

佐倉市八街市酒々井町消防組合（千葉）１２月２日、３日に「さくら女子インターンシップ」を開催しました。「さくら」をコンセプトに華やかなさくら色のヘルメットなどを装

（岡山県・真庭市消防本部）住宅用火災警報器の設置が義務化され11年が経過しました。１０年以上経過したものは点検と交換が必要であり、その広報が急務となっています。

　尾三消防本部は、令和４年10月17日、27日、28日の３日間、「あなたを幸せにする接遇コミュニケーション」（近代消防社刊）の著者で㈱エンパワー21代表取締役の

奈良県広域消防組合橿原消防署木造建物が密集している重要伝統的建造物群保存地区内にある木造飲食店等に対し防火指導を行いました。 このような地区で 起こる火災は、早