解体予定家屋を活用した火災・救助訓練

八代広域消防本部(熊本県)は令和5年6月12日(月)から17日(土)までの6日間、解体予定の家屋を活用した訓練を実施しました。
屋内検索や救出訓練、資機材を用いた破壊活動等、実践的な訓練を実施し、各隊員の災害現場対応能力の向上を図ることができました。
今後も訓練と検討を重ね、災害対応能力の強化を図っていきます。