電気火災実験盤を使用した火災調査研修会を実施

(埼玉県・埼玉県南西部消防本部)

 埼玉県南西部消防本部は9月8日から10日までと13日から15日までの計6日間、火災調査技術の向上を目的として、電気火災実験盤を使用した火災調査研修会を実施しました。
 予防課職員が講師となり、自作した電気火災実験盤を用いて、電気火災の主な要因である短絡、半断線等の解説を行ったほか、参加職員自ら、実験盤上で短絡状態、グラファイト化などを再現し、電気火災が発生する過程や調査時の留意点を学びました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、「3つの密」を避けるため、担当講師が全ての消防署を巡回し、車庫内で実施する形式としたことで、より多くの職員が参加することができ、教育効果の高い研修となりました。