身近な場所で体験!「出前型応急救護体験」を実施!

(東京消防庁・金町消防署)
当署では救急医療週間中、不特定多数の住民が集まる「銭湯」や「公共施設」等4か所に出向き、「出前型応急救護体験」を実施しました。
これはコロナ禍後の新たな取り組みとして、各会場に来場していた住民を対象に心臓マッサージやAEDの取り扱いを体験してもらうもので、「銭湯」では主に高齢者を対象に、「公共施設」では親子連れを対象に、多くの方々に体験してもらいました。