月: 2023年9月

当消防局では、豪雨等の災害に関する知識向上と事業所における保安体制の強化を目的とした、「豪雨等災害対応講習会」を市内に存する危険物事業所を対象に実施しました。約

　横浜市消防団協力事業所であるＡＬＳＯＫ横浜支社では、10名が西消防団員として活動しています。　令和5年7月5日に横浜市西消防署から4名の講師を迎えて横浜支社会

静岡市消防局では、従前の制度に加え、予防業務の経験が豊富な職員を「高度予防技術資格者」として認定する新たな制度を創設するとともに、記章を制服及び活動服に貼付する

　尼崎市消防局では、令和５年６月２１日（水）、尼崎市と包括連携協定を締結している兵庫県立尼崎小田高等学校において、普通科の学生と尼崎市消防団員との交流会を実施し

八代広域消防本部（熊本県）は令和５年６月１２日（月）から１７日（土）までの６日間、解体予定の家屋を活用した訓練を実施しました。屋内検索や救出訓練、資機材を用いた

京都府　乙訓消防組合消防本部令和５年６月、熱中症が増加する時期を迎え、熱中症予防の啓発を行うために予防項目を示したうちわを作成しました。古来うちわは、涼むための

（岐阜県・羽島市消防本部）羽島市消防本部では、自己防衛対策研修会を開催しました。この研修会は、消防職員が災害現場において、酩酊者や興奮した関係者等からの暴行によ

（愛媛県・松山市消防局）　松山市消防局、伊予消防等事務組合消防本部、東温市消防本部及び久万高原町消防本部では、松山市内で改修工事中の屋外タンク貯蔵所への立入検査

大正12（1923）年に発生した関東大震災から100年の節目を迎えました。100年の節目の機会に、今後の震災対策の一助にしていただきたく、過去にご寄稿いただいた