外国人傷病者対応訓練を実施

(神奈川県・相模原市消防局)
相模原市北消防署では、令和7年11月5日(水)、6日(木)の2日間、外国人傷病者対応訓練を実施しました。
この訓練は、管内に多数の外国人が居住し救急搬送の機会も多い現状を踏まえ、外国人を傷病者とした救急訓練をすることにより、対応方法の再確認を行い、救急現場での対応力強化を図ることを目的としたものです。
当日は、ベトナム国籍とインドネシア国籍の方4名にご協力をいただき、音声翻訳アプリや外国人専用連絡カード(きゅうきゅうあんしんHELPカード)などを活用し、外国人の方との円滑なコミュニケーション方法の有効性を確認することができました。
また、訓練後に振り返りの時間を設け、文化や宗教の違いで相手がしてほしくないことや、英語よりも「やさしい日本語」の方が通じやすい場合があることを知ることができ大変有意義な訓練となりました。
今後も、地域住民の安全・安心を守るため、傷病者に寄り添った救急活動に努めてまいります。