流出事故等調査・特異災害報告教養の実施

(東京消防庁・多摩消防署)

 東京消防庁多摩消防署は2020年10月14日、同年6月に営業用給油取扱所の埋設配管からガソリンの流出が疑われる特異災害が発生したことから、休日・夜間に災害が発生する場合も想定し、指定当番や署隊本部で対応する毎日勤務員及び現場対応の指揮隊員に向けて教養を実施しました。
教養では、対象となる災害種別や施設区分等を説明し、危険物係員が駆けつけるまでの初動対応の重要性及び情報収集項目、そして、収去方法まで幅広く行いました。
参加者からは、「危険物施設以外でも災害が発生した際、特異災害報告が必要な場合があるとわかり、今後の活動に活かせる。」と好評でした。